外壁の雨漏りの原因は窓まわり?ひび割れ?濡れた場所で入り口を見分ける方法

雨漏りといえば屋根から、と思っている方は多いと思います。でも実は、外壁からも雨水は入ります。外壁には、板の継ぎ目を埋めるシーリングや窓まわり、ひび割れなど、雨水の入り口になる場所がいくつもあるからです。

外壁にひびを見つけた。窓の下の壁紙にシミが出てきた。賃貸マンションやビルの入居者から「外壁が原因らしい」と連絡が来た。そんなとき、本当に外壁からなのか、どこから入っているのかは、すぐには分かりません。

この記事では、濡れている場所から入り口の見当をつける方法と、直すときに部分補修で済むかの見分け方を、現場の職人の目線でお伝えします。

この記事でわかること
  • 雨漏りが外壁から入っているかどうかの見分け方
  • 外壁のどこから雨水が入るか
  • 外壁から漏れていそうなときに、まずやること
  • 部分補修で済むか、建物全体の工事が要るかの見分け方
  • 外壁の雨漏りを放っておいたときに広がること
この記事を書いた人
田村 正人(たむら まさと)

タムラ塗装 代表取締役社長 / 職人歴10年 / 一級塗装技能士保有
高校を卒業と共に外壁塗装業界へ。先代(親方)のようにいつも「お客さまに喜んでもらえる会社をつくる」をモットーに、お客様はもちろん、一緒に働く仲間や家族に対して思いやりを持って過ごせる会社を目指す。

目次

その雨漏り、外壁から入っている?

外壁からの雨漏りは、発見が遅れやすいのが特徴です。

まずは本当に外壁から入っているのか、状況を切り分けてみましょう。

雨の日やその翌日に、壁や窓まわりが濡れるなら外壁を疑う

外壁から雨水が入っている場合、室内には次のようなサインが現れます。

  • 壁や天井のシミ・変色
  • 壁紙の膨らみ(浮き)や剥がれ
  • カビの発生や、部屋に漂うカビ臭さ
  • 天井や壁からの水滴の垂れ落ち
  • 窓枠の下や横ににじむシミ

見分けるポイントは、雨との関係です。雨の日やその翌日、雨が上がった直後に症状が出たり、雨のあとにシミが濃くなったり壁紙の浮きが広がったりするなら、外壁から雨水が入っているかもしれません。

外壁から入った雨水は、壁の中の柱や断熱材をつたって、数メートル離れた場所でシミとして現れることもあります。

雨と関係なく濡れるなら結露、最上階の天井だけなら屋根・屋上も疑う

もし雨の降っていない日にも濡れているなら、雨漏りではなく「結露」かもしれません。結露による水分が乾かずに壁の中に長く残ると、雨漏りとよく似たシミや壁紙の変色につながることがあります。

見分けるポイントは2つあります。

  • いつ濡れるか:雨漏りは雨の日やその翌日に症状が出ます。結露は冬場や梅雨時、寒暖差が大きい日に、雨が降っていなくても発生します
  • どう濡れるか:結露は窓ガラスやサッシ枠全体に均一に水滴が付き、拭き取ればいったん消えます。雨漏りは枠の周辺や壁から点状・筋状に水がにじみ、拭いても雨が降るたびに繰り返します

雨漏りと結露の見分け方

また、最上階の天井だけが濡れている場合は、外壁ではなく屋根や屋上からの雨漏りも疑う必要があります。屋上がある建物なら屋上防水の劣化、戸建ての場合でも屋根や下屋根と外壁の取り合い部分からの浸入が考えられます。

これらはあくまで目安であり、雨漏りと結露が重なっている現場もあります。ご自身だけで判断がつかないときは、現地で専門業者に切り分けてもらうのが確実です。

屋上防水の劣化や修繕の目安については、次の記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい
小規模ビルの屋上防水工事を頼む前に|工法の選び方・費用相場・見積もりの見方

「小規模ビルの屋上防水工事を検討しているけれど、何をどう決めればいいか分からない」——そういう状態で調べ始める方が多い工事です。延床40坪〜200坪・地上10階以下のビルで屋上防水を行う場合、下地が健全であれば250万〜550万円が一つの目安ですが、工法・施工範囲・下地の状態によって内容も費用も変わ

雨漏りか結露か判断がつかないときは、現地で原因を切り分けます
対応エリア

東京都足立区・荒川区・23区・都内近郊

外壁のどこから雨水が入る?

外壁から雨水が入っていそうだと分かったら、次は「どこが入り口になっているか」の見当をつけます。

濡れている場所から考えられる入り口の目安をまとめました。

濡れている場所 考えられる入り口
窓枠の下や横 窓・サッシまわりのシーリング、窓の上の外壁、換気口、窓の角から伸びるひび割れ
壁の一部に点のようなシミ 外壁のひび割れや、目地のシーリングの切れ
天井と壁の境目 屋根・下屋根と外壁のつなぎ目
ベランダや庇の下、外壁の境目の近く ベランダの手すり壁・庇と外壁のつなぎ目、ベランダの床の防水

この表は、あくまで当たりをつけるための目安です。雨水が入った場所と室内でシミが見つかった場所が大きく離れていたり、何か所からも同時に水が入っていたりすることもあります。

目に見えるシミの真裏だけを塞いでも、本当の入り口が別にあれば雨漏りは止まりません。代表的な4つの入り口を順に見ていきましょう。

目地のシーリング:すき間を埋めるゴム状の材料が切れると、そこから入る

外壁材(サイディングボードなど)の板と板のすき間(目地)や窓のまわりには、「シーリング材」と呼ばれるゴム状の材料が詰められています。部材同士のすき間を埋めて、雨水が建物の中に入り込まないようにする重要な防護壁です。

しかし、シーリングは紫外線や太陽の熱を長年浴び続けると、少しずつ油分が抜けて硬化し、痩せてすき間ができたり、ひび割れたり切れたりします。台風などの強い風を伴う雨のときには、このわずかなすき間から雨水が一気に吹き込んでしまいます。

地上から外壁を見上げたときに、見える範囲で次のような症状がないか確かめてみてください。

  • ひび割れやはがれ、途中で切れている部分がある
  • シーリングがやせて細くなり、外壁とのあいだにすき間ができている
  • すき間に黒ずみや汚れ、カビが見られる

シーリングが硬くなっているかどうかなど、触らないと分からない劣化は現地調査で業者が確認します。

実際に当社が現地調査をおこなった足立区の建物でも、外壁の目地シーリングが劣化して切れている状態で、洗面所の雨漏りが確認されました(この現場では目地と開口部のシーリングをすべて撤去し、新しく打ち替えています)。

シーリング本来の役割については、別の記事で詳しく解説しています。

基礎から学ぶ
外壁塗装におけるシーリングの必要性とは?

外壁塗装を行う際、シーリング工事の重要性がしばしば見落とされがちです。 しかし、シーリングは建物を守る上で非常に重要な役割を果たしており、塗装と同時に行うことが推奨されています。 この記事では、シーリングの役割とその必要性について詳しく解説します。 1. シーリングの役割とは? シー

窓・サッシのまわり:窓の下だけが濡れるなら、ここを疑う

窓やドアのサッシ枠と外壁が接する部分は、アルミと外壁材という違う素材が合わさる境目です。もともとすき間ができやすい構造的な弱点であり、ここもシーリング材で防水されています。

雨の日に「窓枠の下だけが濡れる」「窓の横の壁紙にシミが出る」という場合は、まずサッシまわりを疑います。サッシを囲むシーリングが劣化してすき間が開いていたり、窓の角から外壁に向けて斜めにひび割れが伸びていたりすると、そこが雨水の侵入路になります。

ただし、窓まわりのシミであっても、窓の真上にある外壁や換気フードから入った水がサッシの上をつたって下に落ちてきていることもあります。「窓が濡れているから窓枠が原因」と早合点せず、その周囲も含めて点検することが大切です。

外壁のひび割れ:幅の広いひびは、壁の中まで水を通す

外壁そのものにできたひび割れ(クラック)も、雨水の代表的な入り口です。

特に注意したいのが、幅0.3mmを超えるひび割れです。名刺の厚みがおよそ0.3mmなので、「名刺の角がスッと入るかどうか」が一つの目安になります。

0.3mmを超えたひびは雨水の入り口になりやすく、壁の内側まで届いていると、雨水をそのまま建物の中へ通してしまいます。

髪の毛のような細いひび割れなら緊急度は低いことが多いですが、放置すれば少しずつ広がります。

ひび割れの場所や幅、本数を記録しておき、専門業者に状態を診てもらいましょう。ひび割れの幅ごとの危険度については、別の記事で詳しく解説しています。

詳しくはこちら
外壁のひび割れ、放置して大丈夫?危険度をセルフチェック

外壁に細かいひびを見つけたとき、「これは放置しても大丈夫なのか、それとも急いで業者を呼ぶべきか」と迷うのは当然です。 住宅の相談を受け付けている公的な窓口「住まいるダイヤル」の調査では、新築の戸建てに寄せられる不具合相談のうち21.2%が「ひび割れ・亀裂」に関するものでした※。 建てたばかりの家

水切り・庇・ベランダのつなぎ目:外壁とほかの部分の境目から入る

建物は多くの部材を組み合わせて造られているので、必ず部材同士の「継ぎ目」ができます。外壁と、雨水を外に流す水切り金具、庇(ひさし)、ベランダの手すり壁との境目も、雨水が入り込みやすいポイントです。

荒川区では、庇からの雨漏りに対し、シーリングの打ち替えと庇のウレタン防水を行った事例があります。

また、ベランダの手すり壁やその上にかぶせる笠木(かさぎ)と外壁が接する部分、あるいはサッシ下の防水層の立ち上がり部分は、雨水を外へ逃がす構造が複雑です。サイディング外壁ならこの境目もシーリングで止水されていますが、ここが切れると雨水が浸入します。

ベランダの下の部屋が濡れる場合は、外壁とのつなぎ目のほか、ベランダの床の防水層自体が傷んでいる可能性もあります。

外壁から漏れていそうなら、まず何をすればいい?

外壁から漏れていそうだと気づいたとき、慌てて自分で直そうとするのは禁物です。

「自分でやること」と「専門の業者に任せること」を切り分けて動きましょう。

自分でやること:濡れた日時と場所を記録し、外壁を地上から撮っておく

片付けや拭き掃除をする前に記録を取っておくと、後から専門業者が雨水の入り口を特定する手がかりになります。

  • いつ、どこが、どんな雨の降り方で濡れたか(強い雨、横殴りの雨など)
  • 室内の濡れている場所と、その外側にあたる外壁面の写真・動画

賃貸物件の場合は、入居者から日時・場所・雨の様子を聞き取り、室内の写真を送ってもらいましょう。

なお、転落のおそれがあるため、屋根や脚立・はしごなどの高所には上がらず、地上から確認してください。2階以上の高い場所は、専門業者が調査します。

出典:思わぬ大けがに!高齢者の脚立・はしごからの転落 – 国民生活センター

業者に任せること:入り口が分かるまで、自分でシーリングを打って塞がない

建物には、入ってしまった雨水を外に逃がすためのすき間が設けられている箇所があります。原因が分からないまま市販のシーリングや防水テープで塞ぐと、壁の内部に水が溜まって別の場所へ漏れ出す原因になります。

荒川区の施工現場でも、もともとDIYで補修されていたシーリングを一度きれいに除去してから、改めて高耐久シーリング材を打ち替えた事例がありました。

入り口を特定して塞ぐ作業は、専門業者の調査に任せてください。室内の水受けなど安全な応急処置や初動の手順については、次の記事でご紹介しています。

あわせて読みたい
マンションで雨漏りが起きたら:費用負担・初動の手順・原因をまとめて解説

マンションで雨漏りが起きたとき、最初にすべきことは管理会社または管理組合への連絡です。 誰が費用を負担するかは「原因が共用部か専有部か」が確定してから決まります。 調査の前に個人で動いてしまうと、管理組合や貸主が負担すべき修繕費を全額自己負担するリスクがあります。 この記事では、初動の手順・費

現地調査で何をしてもらえるか、どこまで無料かは、業者によって違います。私たちタムラ塗装の場合は、次のとおりです。

タムラ塗装の場合
  • 無料でできること:目視やドローンによる現地調査、原因報告書の作成、お見積もり
  • 費用がかかるもの:足場が要る高所作業や、半日〜1日がかりの本格的な散水調査が必要になったとき
  • 伺う時期:ご連絡から当日〜1週間以内が目安(スケジュールによります)
  • 建設業の許可:東京都知事許可(般-4)第156606号 塗装工事業として許可を受けています
記録と写真があれば、現地調査で雨水の入り口を絞り込みやすくなります
対応エリア

東京都足立区・荒川区・23区・都内近郊

外壁の雨漏りは、部分補修で済む?

部分補修で済むか建物全体の工事になるかは、「雨水の入り口の数」と「建物全体のシーリングや外壁の傷み具合」で決まります。

部分補修か足場を組んでまとめて直すかの分かれ目

本当は部分補修で対応できるのに不要な全体工事を契約してしまう失敗と、目先の安さだけで部分補修を繰り返して何度も足場代がかかってしまう失敗の、両方に気をつける必要があります。

入り口が1か所で、ほかのシーリングに傷みがなければ、部分補修で済みやすい

次のような条件がそろっていれば、部分補修で済む可能性が高くなります。

  • 雨水の入り口がはっきり特定できており、1〜2か所に限られている
  • 周囲のシーリングや外壁全体には目立った劣化が見られない
  • 脚立や手の届く範囲など、足場を組まなくても安全に作業できる場所にある

補修費用の大きな分かれ目は、「足場が必要かどうか」です。当社では、マンション・ビルで足場を組まずに届く局所的な補修なら数万〜数十万円程度を目安としてご案内していますが、建物の劣化状況や作業環境によって変わります。

シーリングがあちこち傷んでいるなら、足場を組んでまとめて直す方が無駄が少ない

一方で、次のような状況であれば、部分補修を繰り返すよりも足場を組んでまとめて直した方が、長い目で見て費用も手間も無駄が少なくなります。

  • シーリングの劣化やひび割れが、建物のあちこちで見られる
  • 雨水の入り口が何か所も疑われる
  • 前回の修繕から年数が経っており、外壁塗装や屋根工事など足場が必要な工事の時期が重なっている

1か所のシーリングが傷んでいるときは、同じ時期に紫外線や風雨にさらされてきたほかの目地も傷みが進んでいることがあります。足場を組む工事を何度も小分けに発注すると、その都度足場代や諸経費がかかり、合計金額は大きく膨らんでしまいます。

建物全体の工事をおこなう場合は、マンションやビルなら大規模修繕、戸建てなら外壁塗装と合わせて、全体のシーリングを打ち替えます。雨漏りがきっかけで建物全体を改修した当社の施工例は次のとおりです。

  • 足立区の建物:目地・開口部のシーリング全撤去打ち替えなど(工事全体の価格帯:300万〜500万円、施工期間:46日間)
  • 荒川区の建物:屋上防水やシーリング工事など(工事全体の価格帯:500万〜800万円、施工期間:45日間)

なお、これらは建物全体を改修した当社の施工実績の金額であり、雨漏り箇所の補修単体の費用ではない点にご留意ください。

マンション・ビルの大規模修繕と、戸建ての外壁塗装の内容は、それぞれのページにまとめています。

関連ページ
小規模マンション・ビル向け大規模修繕
小規模マンション・ビル向け大規模修繕

【実績4,000件超】足立区・荒川区を始めとした都内のマンション・アパート大規模修繕ならタムラ塗装。自社一貫施工で中間マージンをカットし、費用を抑えて高品質な工事を実現します。住民様への配慮も徹底。ドローン診断と詳細な報告書で、長期修繕計画を専門的にサポートします。まずは無料相談へ。

関連ページ
外壁塗装
外壁塗装

【創業44年の信頼と実績】東京都で外壁塗装をなら株式会社タムラ塗装(本社:足立区、荒川区)にお任せ下さい!ドローン調査やカラーシミュレーションを導入し、親方から受け継がれた職人技が光る施工を、自社一貫体制で行います。お気軽にご相談下さい。

塗り替えを勧められたら、入り口のシーリングも直すかを確かめる

外壁の雨漏りを相談した際、業者から「外壁を塗り替えましょう」と提案されることがあります。しかし、塗り替えだけで雨漏りが止まるとは限りません。

外壁塗装は壁の表面を保護する工事であり、雨水の入り口になっているシーリングの切れや深いひび割れを埋める工事ではないからです。劣化したシーリングをそのままにして上から塗料を塗っても、雨水の浸入を防ぎ切ることはできません。

塗り替えを勧められたら、必ず次の点を確認してください。

  • どこが雨水の入り口だと判断しているか
  • その入り口に対して、シーリングの打ち替えやひび割れの補修が見積もりにきちんと含まれているか

塗装会社である当社が申し上げるのも少し変に聞こえるかもしれませんが、「塗るだけで雨漏りが止まる」という提案には注意が必要です。

建物全体の工事を勧められたら、「部分補修ではだめな理由」を写真で確かめる

もし業者から「建物全体を工事しなければ直りません」と提案されたら、すぐに契約せず、次の質問を投げかけてみてください。

  • 雨水は具体的にどこから入っているのか
  • なぜ今回の雨漏りは部分補修では対応できないのか
  • その根拠となる劣化状況を、写真で見せてもらえるか
  • 仮に部分補修で済ませた場合、直さない箇所は何年くらい持ちそうか

建物の状態に対してどこまでの工事が必要かは、業者によって見立てが分かれる部分でもあります。説明に納得がいかなければ、他の業者の見立ても聞いてみることをおすすめします。

外壁の雨漏りを放っておくとどうなる?

外からは小さなシミに見えていても、壁の中で雨水が滞留し続けると、建物の傷みが進んで直す範囲も費用も広がります。

木造なら壁の中の木材や断熱材の腐食・シロアリ被害につながり、鉄筋コンクリート造なら内部の鉄筋がサビて膨張しコンクリートを破壊する「爆裂」につながります。当社の記事でもご案内しているとおり、早期なら部分補修で対応できたものが、放置によって構造部まで傷みが及ぶと大規模な工事が必要になることがあります。

また、賃貸マンションやアパート、オフィスビルでは、内装や天井の劣化が入居者からの苦情につながります。貸主には物件を使用できるように修繕する義務があり、1つの部屋の雨漏りがほかの部屋へ広がる前触れであることもあります。共用部・専有部の費用負担や初動の詳細は、先ほどご紹介したマンションの雨漏り解説記事をご覧ください。

まとめ:安全な場所から症状を記録し、現地調査で確かめてもらう

  • 雨の日やその翌日に濡れるなら外壁を疑い、雨と関係なく濡れるなら結露を考える
  • 主な入り口は目地のシーリング、窓まわり、ひび割れ、庇やベランダとのつなぎ目
  • 高所には上がらず、濡れた日時・場所と地上から見える外壁の状態を記録する。自分でシーリングを打って塞がない
  • 塗り替えなら入り口の補修の有無を、全体工事なら部分補修でだめな理由を写真で確かめる
  • 放置すると壁の内部で腐食や爆裂が進み、補修範囲も費用も広がる

雨漏りに気づいたら、まずは安全な場所から症状と外壁の様子を記録し、雨水の侵入口と補修範囲は現地調査で判断してもらってください。工事を前提としない、調査や診断だけのご相談も受け付けています。

部分補修で済むかどうかも、建物の状態を見たうえでお伝えします
対応エリア

東京都足立区・荒川区・23区・都内近郊

この記事を書いた人
田村 正人(たむら まさと)

タムラ塗装 代表取締役社長 / 職人歴10年 / 一級塗装技能士保有
高校を卒業と共に外壁塗装業界へ。先代(親方)のようにいつも「お客さまに喜んでもらえる会社をつくる」をモットーに、お客様はもちろん、一緒に働く仲間や家族に対して思いやりを持って過ごせる会社を目指す。

関連記事

お気軽に
お問い合わせください

Contact Us
対応エリア

東京都足立区・荒川区・23区・都内近郊

タムラ塗装は、経験豊富なスタッフ全員でお客さまと信頼関係を築き、安心・安全・高品質を提供します。
東京都(足立区・荒川区)で外壁塗装・屋根修理のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

お気軽にお問い合わせください

外壁のこと、屋根のこと。お気軽にご相談ください。