
2025.09.30
投稿日:2025.09.30
「そろそろ家の屋根もメンテナンスが必要かな…」 そう考え始めたとき、
「工事って、どんな順番で進むんだろう?」 「全部で何日くらいかかるの?」 「悪質な業者に騙されたりしないか心配…」
など、たくさんの疑問や不安が浮かんできますよね。 初めての屋根塗装、何から手をつければいいのか分からなくなってしまうのも、当然のことです。
結論からお伝えすると、満足のいく屋根塗装を実現する最大のカギは、塗装工事の「正しい流れ」を事前に知っておくこと。 これこそが、手抜き工事を防ぎ、ご自宅の資産価値をしっかりと守るための、最も確実な方法になります。
この記事では、東京都足立区で40年以上、4,000件以上の実績を持つ塗装の専門家「タムラ塗装」が、着工から完工までの全9ステップを、現場の視点を交えながら分かりやすく解説します。 実際に足立区で行った施工事例をもとに、リアルな情報をお届けしますので、ぜひご自宅の状況と重ね合わせながら読み進めてみてください。
読み終える頃には、工事の全体像が明確になり、安心して業者選びの一歩を踏み出せるようになっているはずです。
タムラ塗装 代表取締役社長 / 職人歴10年 / 一級塗装技能士保有
高校を卒業と共に外壁塗装業界へ。先代(親方)のようにいつも「お客さまに喜んでもらえる会社をつくる」をモットーに、お客様はもちろん、一緒に働く仲間や家族に対して思いやりを持って過ごせる会社を目指す。
それでは早速、屋根塗装の着工から完工までの全9ステップを見ていきましょう。 一般的な戸建て住宅の場合、工事期間は合計で10日~2週間ほどが目安です。 天候によって左右されるため、少し余裕を見ておくと安心です。
ご自身の家の工事をイメージしながら、一つひとつの工程を読み進めてみてください。 各ステップでは、私たちタムラ塗装の職人が「特にこだわっているポイント」も交えながら解説していきます。
「うちの屋根、そろそろ塗り替えの時期かな?」 「訪問業者に『このままだと危ないですよ』といわれたけど、本当だろうか……」 大切なお住まいのことだからこそ、屋根塗装を考え始めると、さまざまな不安や疑問が頭をよぎりますよね。 ご安心ください。 屋根塗装の基本的な知識から、ご自宅の状態に合わせた最適な
屋根塗装工事は、どうしても騒音や塗料の臭い、作業車両の出入りなどでご近所に迷惑をかけてしまう可能性があります。 そのため、工事を円滑に進め、無用なトラブルを避けるために、着工前の挨拶まわりが非常に重要です。
工事開始の1週間~3日ほど前に、工事内容や期間を記した挨拶状と、タオルや洗剤といった粗品を持ってご挨拶に伺います。
「工事案内の紙をポストに入れるだけ」で済ませる業者もいますが、私たちは必ず対面でのご挨拶を徹底しています。直接お顔を合わせてご説明することが、ご近所の皆様との良好な関係を築き、結果としてお客様の安心にもつながると信じているからです。
私たちは、ただ工事の案内状をポストに入れるだけでなく、必ず担当者が直接ご挨拶に伺います。
工事内容や期間を丁寧にご説明し、ご不安な点がないかをお聞きすることで、ご近所の皆様にも安心していただけるよう努めています。このひと手間が、お客様とご近所の皆様、そして私たち職人との信頼関係を築く第一歩だと考えています。
項目 | 目安 |
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作業内容 | 粗品と挨拶状を持参し、工事内容・期間などを説明 |
日数 | 半日~1日(作業時間は1~2時間程度) |
このひと手間が、工事期間中の不要なトラブルを防ぎます。
ご近所様との良好な関係は、我々職人が作業に集中できる環境を作り、結果として塗装の品質向上に直結します。安心して工事を任せていただくための、重要な第一歩です。
タムラ塗装ではお隣様だけでなく、近隣宅までご挨拶しています。
外壁塗装を検討していると、気になるのが「近所の方へ迷惑をかけないか」という不安ではないでしょうか。 足場を組む金属音や塗料の独特な臭い、高圧洗浄で飛び散る水しぶき……。思った以上に近隣トラブルの火種が多いのも、外壁塗装の大きな特徴です。 今回は、外壁塗装に欠かせない「近隣挨拶」に焦点を当て、その
ご挨拶が済んだら、いよいよ工事の始まりです。 まずは、職人の安全を守り、丁寧な作業をするために欠かせない足場を設置します。 同時に、塗料や洗浄水が周囲に飛び散るのを防ぐための「飛散防止ネット(メッシュシート)」で建物全体を覆います。
この工程では、金属製のパイプを組むため「カンカン」という大きな音が発生します。 騒音はどうしても避けられませんが、安全に関わる最も重要な準備ですので、ご理解いただけると幸いです。
外壁塗装の流れ 近隣への挨拶 足場の設置 本記事の内容 高圧洗浄 下地補修 養生 塗装工程(下塗り・中塗り・上塗り) 点検・最終チェック 完了検査と足場解体 一連の流れについては、下記記事で詳しく解説しています! そもそも「足場設置」っ
項目 | 目安 |
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作業内容 | 足場の組み立て、飛散防止ネットの設置 |
日数 | 1日 |
安全確保はもちろんですが、足場の本当の目的は「塗装品質の安定化」です。
足元が不安定な状態では、どんな熟練の職人でも塗りムラが生まれます。細部まで均一で美しい塗膜を作るために、足場は絶対に欠かせない設備投資なのです。
足場が組み上がったら、屋根の汚れを落とす「高圧洗浄」を行います。 長年蓄積したコケやカビ、古い塗膜などを、業務用の強力な洗浄機で一気に洗い流していく工程です。
この洗浄作業は、新しい塗料を屋根材にしっかりと密着させるための非常に重要な下準備です。 洗浄が不十分だと、せっかく塗装しても数年で塗膜がペリペリと剥がれてしまう原因になります。 私たちはただ強く洗うだけでなく、屋根材を傷めない絶妙な水圧と角度を見極め、特にコケが生えやすい北側の屋根などは時間をかけて入念に洗浄します。
洗浄中は、洗浄機のエンジン音と水が激しく当たる音が発生します。 また、水しぶきが飛散するため、窓は必ず施錠をお願いしています(水圧で開いてしまうことがあるためです)。
項目 | 目安 |
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作業内容 | 業務用高圧洗浄機による屋根の洗浄 |
日数 | 1日 |
高圧洗浄は、目に見えない劣化箇所を発見する「屋根の健康診断」の役割も兼ねています。
長年の汚れを洗い流すことで、隠れていた微細なひび割れや下地の傷みを発見できます。この後の補修作業の精度を上げるための重要な工程です。
外壁塗装の流れの中で「高圧洗浄」というワードをよく聞くと思います。ただ高圧洗浄であれば、 高圧洗浄って「ただの水洗い」では...? そもそも自分でもできるのでは? と思う方も多いのではないでしょうか。 そこでこの記事では、外壁塗装工事の「高圧洗浄の重要性」を解説していきます!
高圧洗浄で屋根がきれいになったら、塗装の仕上がりと耐久性を左右する、最も重要な工程の一つ「下地処理」を行います。
具体的には、金属部分のサビや古い塗膜を工具で削り落とす「ケレン」という作業や、スレート屋根にできたひび割れ(クラック)をコーキング材で埋める補修作業などです。 棟板金の釘が浮いている箇所を打ち直し、サビ止めの下塗りを行うなど、屋根の状態に合わせた的確な処置を施します。
この工程は、塗装してしまえば見えなくなる部分です。 だからこそ、業者の丁寧さや誠実さが表れます。 私たちは「見えなくなる部分だからこそ一切妥協しない」を信条に、屋根の傷み具合をしっかりと見極め、一つひとつの手作業で補修を進めます。 この地道な作業こそが、塗装を10年以上長持ちさせることにつながるのです。
項目 | 目安 |
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作業内容 | サビ落とし(ケレン)、ひび割れ補修など |
日数 | 1~2日(屋根の劣化状況による) |
どんなに高級な塗料を使っても、下地が劣化していては数年で剥がれてしまいます。塗料の密着性を最大限に高め、本来の耐久年数を実現させるには、この下地処理がすべてです。見えない部分ですが、塗装の寿命はここで決まります。
みなさん一度は、「なんで塗装屋が補修をやるの…?」「塗装だけじゃないの…?」と思ったことはありませんか? 名前に“塗装”と入っている以上、そう思うのも仕方ないかもしれません。そこで本記事では、そもそも「下地補修とは何か?」「なぜ塗装屋が下地補修をするのか?」を詳しく解説していきます! 外
下地処理が終わったら、塗料がついてはいけない部分を保護する「養生(ようじょう)」を行います。 窓やサッシ、玄関ドアなどを、専用のビニールシートやマスキングテープで丁寧に覆っていく作業です。
この養生が甘いと、窓や車に塗料が飛んでシミになってしまうなど、思わぬトラブルにつながることもあります。 仕上がりの美しさを決める、縁の下の力持ちのような工程です。
養生期間中は、基本的に窓の開閉ができなくなります。 換気扇なども使えなくなる場合があるため、工事に入る前に「どこが使えなくなるのか」を業者にしっかり確認しておきましょう。
項目 | 目安 |
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作業内容 | 窓やサッシなどをビニールシートで保護 |
日数 | 半日~1日 |
養生の質は、職人の技術レベルを示す指標になります。窓サッシのキワなど、塗料の境界線が一直線に美しく仕上がるかは、ミリ単位で行うこの養生の精度にかかっています。最終的な見栄えを決定づける、繊細な作業です。
外壁塗装を考えるとき、「養生」という言葉を耳にすると思います。本記事では、 そもそも養生って何? なぜそんな手間をかけるの? と感じている方に向けて、養生が必要な理由やそのメリット、さらには日常生活への影響まで詳しく解説していきます! 外壁塗装の流れ 近隣への
いよいよ、塗装作業の開始です。 屋根塗装は、「下塗り」「中塗り」「上塗り」と3回に分けて塗るのが基本です。 それぞれの工程に、大切な役割があります。
3回塗りで最も重要なのが、各工程の間に塗料メーカーが定めた「塗り重ね乾燥時間」を必ず守ることです。
この時間を守らないと、塗料本来の性能が発揮されず、数年で色あせや剥がれが起きてしまいます。 例えば、日当たりの良いガルバリウム鋼板の屋根には、太陽光を反射しやすい遮熱塗料を、外壁材との相性も考えてご提案します。
特に夏場の夕立が多い足立区では、天気予報を常に確認し、少しでも天気が怪しい日は作業を中断する勇気が重要です。 工期が延びたとしても、品質を優先するのが私たちのポリシーです。
外壁塗装は「ただ塗るだけ」と思われがちですが、実は塗装作業においても3回塗り、4回塗りなど、さまざまな方法があるのを知っていますか? 本記事では外壁塗装の塗装作業、特に「下塗り・中塗り・上塗り」の違いについて詳しく解説していきます! 外壁塗装の流れ 近隣への挨拶 足場の設
「そろそろ自宅の屋根も塗り替えの時期かな…」 そう思って情報収集を始めたものの、「塗料の種類が多すぎて、何がなんだか分からない」「費用も安くないし、絶対に失敗したくない」と感じてはいませんか? 実は、屋根塗装で後悔しないための最も重要なポイントは、ご自宅の状況やライフプランに合った塗料を、ご自身で
項目 | 目安 |
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作業内容 | 下塗り・中塗り・上塗りの3回塗装 |
日数 | 3日(各工程の間に乾燥時間を設けるため) |
塗料の性能は、メーカー規定の乾燥時間を守り、正しい厚みで塗り重ねて初めて発揮されます。
気温や湿度で変わる乾燥時間を見極め、塗料の性能を100%引き出す知識と経験が不可欠です。ただ3回塗るだけでは意味がありません。
スレート屋根(コロニアルやカラーベストとも呼ばれます)の場合、3回塗りの後に「縁切り(えんきり)」という非常に重要な工程が入ります。 スレート屋根は、薄い板が何枚も重なってできています。 塗装によってこの重ね目の隙間が塗料で埋まってしまうと、雨水の逃げ道がなくなり、毛細管現象で内部に水を引き込み、雨漏りの原因になってしまうのです。
それを防ぐために、「タスペーサー」という小さな部材を屋根材の間に差し込み、水の通り道を確保します。 実際に足立区の多くの現場で、このタスペーサー設置は標準工事として行っています。 手間がかかるため、この工程を省いてしまう業者も残念ながら存在します。 しかし、雨漏りを防ぐためには絶対に欠かせない作業です。
項目 | 目安 |
---|---|
作業内容 | スレート屋根の重ね目にタスペーサーを挿入 |
日数 | 1日 |
この作業を省略すると、数年後に雨漏りを引き起こす致命的な欠陥となります。塗装直後は問題が見えないため、手抜きされやすいポイントでもあります。屋根の構造を正しく理解し、将来のリスクを防ぐ誠実さが問われる工程です。
すべての塗装作業が完了したら、最後はお客様立ち会いのもと、隅々まで最終確認を行います。 塗り残しや色ムラはないか、塗料の飛び散りはないかなど、厳しい目で隅々まで確認します。
もちろん、この段階でお客様にも立ち会いいただき、気になる点がないかご確認いただきます。 私たちは、ご希望のお客様にはドローンを飛ばし、完成した屋根の様子を一緒に映像で確認するサービスも行っています。
項目 | 目安 |
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作業内容 | 塗り残しや色ムラがないか、お客様立ち会いのもと最終チェック |
日数 | 半日~1日 |
この最終点検は、お客様の「安心」に直結する最後の砦です。私たちは職人とは別の「検査担当者」の目で、塗り残し、色ムラ、塗料の飛び散りなど、100項目以上のチェックリストを元に厳しく確認します。
万が一、不備があれば、足場があるこの段階で完璧に手直しを行います。
塗装が終わって足場解体…、のその前に! 塗装業者に実施してもらうべきことが、本当に塗り残し・汚れがないか?の「完了検査」です。 本記事では完了検査について詳しく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください! 本記事の内容はYouTubeでもアップしています! 関連動画:『【外壁塗装】完
最終確認で問題がなければ、設置していた足場を解体します。 解体が終わったら、建物周辺や道路などを丁寧に清掃し、全ての作業が完了です。
最後にお客様に工事完了の報告を行い、最長10年の品質保証をお約束する「保証書」をお渡しして、お引き渡しです。 工事中の各工程を撮影した写真もお渡ししていますので、見えなくなった下地処理の様子などもしっかりとご確認いただけます。
項目 | 目安 |
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作業内容 | 足場の解体、周辺の清掃、保証書の発行 |
日数 | 1日 |
工事が終わった後も、お客様の安心は続きます。保証書はもちろんですが、各工程を撮影した写真報告書があれば、見えなくなった下地処理などが正しく行われた証拠になります。
誠実な仕事をした業者だからこそ提出できる書類です。
東京都足立区・荒川区・23区・都内近郊
LINEで塗装についての相談
屋根塗装の一連の流れをご理解いただけたでしょうか。 工程の一つひとつに、家を長持ちさせるための大切な意味があります。
最後に、数ある塗装業者の中からどこを選べばいいのか迷っている方のために、私たちタムラ塗装が特にこだわっている3つのポイントをご紹介します。 なぜ私たちが「仕事の質」に自信を持っているのか、その理由がここにあります。
先ほどステップ7でご説明した「縁切り」。 実はこのタスペーサーを使った方法は、まだ業界全体に普及しきっているとはいえないのが現実です。 手間がかかるため、「お客様から言われなければやらない」という業者も少なくありません。
しかし、私たちはスレート屋根の場合はタスペーサーの設置を標準工事として、必ず行います。 なぜなら、この小さなパーツが、お客様の家を雨漏りという最悪の事態から守る最後の砦だと考えているからです。 見えない部分、お客様が気づかない部分にこそ、プロとしての仕事が問われると信じています。
「屋根の点検をします」と言って、いきなり屋根に登ろうとする業者には注意が必要です。 劣化したスレート屋根は非常にデリケートで、人が乗っただけで簡単にひびが入ってしまうことがあります。 点検のつもりが、かえって屋根を傷つけてしまうのでは本末転倒です。
そこで私たちは、ドローンを使った屋根調査を標準で行っています。 ドローンを使えば、屋根を傷つけることなく、普段は見られないような細かなひび割れや棟の状態まで、正確に把握できます。
何より、撮影した映像をお客様と一緒の目線で見ながら、「今、屋根がどういう状態で、だからこの工事が必要です」とご説明できるので、診断内容に心から納得いただけます。 この診断の透明性が、お客様の納得と安心につながると、私たちは考えています。
「屋根塗装は10年ごと」と聞いたことがあるかもしれません。 しかし、私たちは、必ずしもそうではないと考えています。
実は、雨漏りを直接防いでいるのは塗装の膜ではなく、屋根材の下に敷かれている「防水シート」です。 この防水シートの寿命が、一般的に20年~30年。 つまり、防水シートが寿命を迎える前に、慌てて何度も塗装を繰り返す必要はないケースが多いのです。
突然訪問してきた業者に不安を煽られたというお客様にも、まずはドローンで現状を正確に確認し、本当に今工事が必要なのかを一緒に判断します。
目先の利益のために、必要のない工事を無理に勧めることは絶対にありません。 お客様の大切な家と資産を守るために、本当に必要なメンテナンスは何かをプロの視点から誠実にお答えすること。 それが、地域に根ざす塗装店としての私たちの使命です。
百聞は一見にしかず。まずは、私たちの仕事がどのようなものか、実際の施工事例をご覧ください。
「そろそろ家の屋根もメンテナンスが必要かな…」 そう考え始めたとき、 「工事って、どんな順番で進むんだろう?」 「全部で何日くらいかかるの?」 「悪質な業者に騙されたりしないか心配…」 など、たくさんの疑問や不安が浮かんできますよね。 初めての屋根塗装、何から手をつければいいのか分からなくなって
この記事では、屋根塗装の全9ステップの流れと、それぞれの工程で失敗しないためのポイントについて詳しく解説してきました。一連の流れを知ることで、漠然としていた工事への不安が少しは解消されたのではないでしょうか。
屋根塗装で本当に大切なのは、工程の一つひとつにどんな意味があるのかを理解し、信頼できる業者に依頼することです。
特に塗装の寿命を左右する「下地処理」や、雨漏りを防ぐ「縁切り」といった、見えなくなる部分こそ丁寧な仕事が求められます。
最後に、大切なポイントをもう一度振り返りましょう。
正しい知識は、あなたと、あなたの大切な家を守る武器になります。もう、「3日で終わります」といった無茶な提案をする業者に、不安を覚える必要はありません。
私たちは、ただ屋根をきれいにするだけが仕事だとは考えていません。塗装を通して、お客様の大切な家と、この足立区での安心な暮らしを守ること。創業から40年以上、その想いで一つひとつの仕事に向き合ってきました。
もし、あなたの家の屋根のことで、少しでも気になることがあれば、ぜひ一度私たちにご相談ください。
無理な営業は一切しないことをお約束します。あなたの家の専属医として、最適なアドバイスをさせていただきます。 足立区の省エネリフォーム補助金の代理申請などもお手伝いできますので、お気軽にお声がけください。
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タムラ塗装 代表取締役社長 / 職人歴10年 / 一級塗装技能士保有
高校を卒業と共に外壁塗装業界へ。先代(親方)のようにいつも「お客さまに喜んでもらえる会社をつくる」をモットーに、お客様はもちろん、一緒に働く仲間や家族に対して思いやりを持って過ごせる会社を目指す。
2025.09.30
2025.09.30
2025.01.25
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