2025.09.26
投稿日:2025.05.08
本記事では、令和8年度最新の足立区で利用できる「住宅改良助成制度」について詳しく解説していきます!
この記事でわかること

タムラ塗装 代表取締役社長 / 職人歴10年 / 一級塗装技能士保有
高校を卒業と共に外壁塗装業界へ。先代(親方)のようにいつも「お客さまに喜んでもらえる会社をつくる」をモットーに、お客様はもちろん、一緒に働く仲間や家族に対して思いやりを持って過ごせる会社を目指す。
住宅改良助成制度とは、足立区が給付するリフォーム補助金のひとつで、住まいを快適にする”リフォーム支援”の総称です。
たとえばお風呂の段差をなくす(バリアフリー工事)や、トイレを和式から洋式にしたりといった「暮らしやすさ」に対するリフォーム工事を支援する補助金です。
快適で安全な住まいのために、自身が居住する住宅(賃貸住宅を含む)または、分譲マンションの共用部分の段差解消工事などに対する費用の一部を助成します。マンション共用部分(敷地内)に実施する工事で、階段などの手すり設置、エントランス扉の変更、段差解消のためにスロープを設置する場合なども対象です。
当社のような塗装業者で補助金を利用いただく場合…、屋根の「葺き替え工事」が補助対象となります。
葺き替え(ふきかえ)とは、既存の屋根材を撤去して、新しい屋根材にすげ替えること、つまり「屋根材の取っ替え交換」です。
たとえば昔ながらの重たい瓦屋根だと、屋根への負担(耐震性の低下)や日射温度が上がりやすかったりといった欠点があります。
そこでガルバリウム鋼板などの「軽くて丈夫な屋根材」に交換することで、ご自宅をより機能的に甦らせることができます。この施工が補助金の対象となってくるわけです。
屋根塗装全体の基礎知識については、こちらの記事も参考にしてみてください。
本記事では、令和8年度最新の足立区で利用できる「住宅改良助成制度」について詳しく解説していきます! この記事でわかること 足立区「住宅改良助成制度」の対象工事と申請条件 屋根の葺き替えで補助金を使う際の重量条件(35kg/㎡)と注意点 補助金額の計算方法(上限30万円・工事費税
屋根修繕は葺き替えともうひとつ「カバー工法」というものがあります。
カバー工法とは屋根材を撤去することなく、新しい防水シートや新しい屋根材を「追加する工事」であるため、制度が求める「軽量化(既存屋根材の撤去・交換)」要件との整合が取りにくい工法です。カバー工法を検討している場合は、事前に区(住宅政策課)へ確認することをおすすめします。
もし遮熱塗装などで補助金を活用したい場合は、下記の「省エネリフォーム補助金」に関する記事をご覧ください!
本記事では、令和8年度最新の足立区で利用できる「住宅改良助成制度」について詳しく解説していきます! この記事でわかること 足立区「住宅改良助成制度」の対象工事と申請条件 屋根の葺き替えで補助金を使う際の重量条件(35kg/㎡)と注意点 補助金額の計算方法(上限30万円・工事費税
ここからは住宅改良助成制度の概要を要約して説明します。具体例での説明になる部分は「屋根の葺き替え」に当てはめながら解説していきます!
大前提の申請条件は「足立区の居住者」であること。
その上で、自己居住の住宅であること(賃貸の場合は所有者の同意が必要)や、住民税の滞納がないことなどの条件があります。
また、「助成金申請者と工事等契約者の名前が一致していること」も条件です。名義が違うと振り込みができないため、工事契約書に申請者を連名にするなどの対応が必要です。
そもそも助成制度の対象工事かの基準については、工事内容によっても異なります。
たとえば「屋根葺き替え」であれば条件は以下の通り。
瓦屋根(35㎏/㎡以上)から 軽量屋根材(35kg/㎡未満の屋根材)へ変更
注意:スレート瓦は対象外になるケースが多い
1平方メートルあたり35kg未満の瓦は対象外です。スレート瓦などは比較的軽量で、35kg/㎡を下回ることが多いため、葺き替えでも補助の対象外になる場合があります。「うちの屋根は対象になるのか?」が気になる方は、まず当社にご相談ください。
特に注意すべきなのが「どの業者でも使える」というわけではない点。
足立区が展開している補助金ですので、施工を担当する業者も原則、足立区内の業者である必要があります。タムラ塗装は足立区内の業者のため、この条件をクリアしています。
住宅改良助成制度の最大補助額は「30万円」です。
たとえば屋根葺き替えの注意点として、補助額の確定は以下3つの計算結果のうち、一番小さい金額が適用されます。
計算例(令和8年度版)
葺き替え面積=80㎡で、総工事費が150万円(税抜)だった場合…
| 計算式 | 金額 |
|---|---|
| 総工事費150万円 × 20% | 30万円 |
| 80㎡ × 3,000円/㎡ | 24万円 |
| 全体上限 | 30万円 |
3つのうち最小の「24万円」が助成金額となります。
採択率(申請が通る確率)は公表されていません。
ただし、重要なことが2つあります。
① 予算に達したら受付終了
この助成制度には、一年ごとに予算が決められています。多くの人が申請して予算がなくなってしまうと、その年度の受付は終了してしまいます。制度ページ上は総予算額の明示はありませんが、先着順で予算到達時に受付終了となります。実際にいつ締め切りになるかは申請状況によるため、早めの申請が有利です。
② 「契約前の申請」が絶対条件
工事の契約・着工ともに、区から「内定」をもらう前に進めてはいけません。内定通知前に動いてしまうと、他の条件をすべて満たしていても対象外になってしまいます。もっとも重要なルールです。
出典:「足立区住宅改良助成制度のご案内|PDF資料」
このように、工事の「前」と「後」に、それぞれ区役所への手続きが必要になります。
申請して許可(内定)を得てから工事を開始し、工事が終わったら「終わりました」と報告し、最終的に請求して振り込んでもらう、という流れですね。
手続きの際には、さまざまな書類を準備して提出する必要があります。申請時だけでも、以下のような書類が必要です。
▼申請時に必要な主な書類(一部)▼
申請書の他にも、工事の内容がわかる図面や見積書、現在の状況を示す写真など、専門的な書類も含まれています。工事完了後にも、領収書や完了後の写真などを添えて報告書を提出する必要があります。
タムラ塗装では足立区で40年以上施工を行ってきた経験を踏まえて、補助金を活用した施工サポートもご提案・実施させていただきます。
これは当社が40年以上聞いてきたお客様の声の中に、
「補助金は知っているけど、手続きが面倒で…」
「施工業者とのすりあわせが大変で…」
という声が非常に多かったことからきています。
『せっかくなら、お客様に納得いただけるプランを提案したい』
そんな想いから、当社で申請サポートできる部分については、申請代行も実施させていただいております。もちろん代行料なども一切ございませんのでご安心ください。
補助金を利用した屋根葺き替えも、タムラ塗装にお任せください!

タムラ塗装 代表取締役社長 / 職人歴10年 / 一級塗装技能士保有
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