投稿日:2024.12.14
【港区 屋上 防水工事 ブラジル大使館】ウレタン防水密着工法で雨漏りを防止します!
塗装工事の詳細
工事を依頼した理由 |
前回施工から10年が経過するという事で、インターネットで信頼出来る防水工事業社を調べてお問い合わせいただきました。
大使館という事なので建物内部には非常に重要な資料などが保管されている事もあり、慎重に工事を行う必要がございました。
タムラ塗装の田村さんに初めてお会いした時から、工事の重要性や危険部位についての細かな説明がとてもわかりやすく、工事を依頼する事になりました。
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施工内容 |
既にウレタン防水の通気緩衝工法が施工されている建物でしたので、下地の傷んでいる箇所を補修し、前回施工の通気緩衝シート・脱気筒を利用したまま行う、ウレタン防水密着工法にて対応いたしました。
工事の予算に合わせてのご提案となりましたが、既に水が入り膨らんでしまっている箇所など重要箇所は徹底して補修を行ってから防水工事を行いました。
どの建物もそうですが、防水工事をご用命いただいてから雨漏りは絶対に起きてはならない事であるため、細心の注意を計りながら適切な工法にて対応させていただきました。
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施工期間 |
19日間
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施工箇所 |
建物屋上 1F出入り口屋上
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価格 |
¥3,500,000-〜¥5,500,000-
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工事日数 |
19日間
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使用材料 |
ダイフレックス DSカラーゼロ エクセルトップ
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施工中の写真
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お客さまの声
ブラジル大使館は重要なデータを扱う機関であるため、より信頼性の高い防水工事業社を探しておりました。
数社相見積もりという中で、タムラ塗装さんの説明がとてもわかりやすく、親身になって建物に適した工法や工事手順など、より理解できる内容であった事から工事の依頼をさせていただきました。
工事外の時間帯でも担当の田村さんが迅速な対応をしていただけるので、こちらは安心しておまかせする事ができました。
過去に施工依頼をした業社で良い結果が生まれなかったため、今回はかなり厳しい判断基準で施工会社を選定しました。
こちらの工事が成功し、実績を作った事からブラジル大使公邸の屋上防水工事もタムラ塗装さんで依頼させていただきました。
担当者からのコメント
こちらの建物を担当させていただきました田村です。
ブラジル大使館という国家間の外交関係の要となる重要な機関の防水工事をご用命いただき、大変ありがたく存じます。
タムラ塗装では戸建て住宅からビル・マンション、金融機関等、さまざまな建物の工事を請け負ってきております。
その中でも大使館は機密性の高いデータや資料を扱う機関のため、駐在スタッフの方々と連携を取りながらスムーズに工事を行う必要がありました。
工事中は円滑に進むよう担当の総務の方と綿密に打ち合わせを行いながらスケジュールを調整していきました。
細心の注意を払いながら工事を進めることにより、トラブルなく無事に工事を完工することができました。